BUSINESS私たちにできること

BANSHOU OIL株式会社719の
燃費向上
エンジンオイル添加剤のご提案

「万象オイル」地球環境を考えた、
日本製多機能型オイル強化・改質剤

現在使用しているオイルに数パーセント混ぜるだけで、燃費を向上させエンジンオイルの劣化を防ぎ、さらに16万kmまでオイル交換が不要になります。
さらに非ニュートン系の粘弾流性体オイルですので、エンジンオイルの性能もアップ。廃油量削減・CO₂削減・排ガス減少に大きく貢献します。エンジンオイルをかえないことが、私たちの未来をかえる。

  • 燃費向上
  • 超微粒子性〔高浸透性〕
  • 高品質油膜〔高粘弾性〕
  • 長期中和安定性〔長期アルカリ性〕
日本製多機能型オイル強化・改質剤 
Banshou oil《万象》
1ℓ / ¥66,000(税込)

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万象オイルの効果

燃費向上
燃費向上
燃費向上
長期中和安定性によりエンジンオイルの酸化、高温化、せん断を抑制。アルカリ持続性の長期化がエンジンオイルの寿命を著しく飛躍させ、万象オイルが燃料の完全燃焼、省燃費を促します。
16万kmオイル交換不要を実現!
16万kmオイル交換不要を実現!
16万kmオイル交換不要を実現!
エンジンオイルに混ぜられた「万象オイル」のナノ粒子が、エンジン内部を還流することによって、 流体の特性を維持したまま金属表面のデコボコへ入り込み、金属に滑らかさをもたらします。これにより、16kmまでオイル交換が不要になります。
パリ協定採択のカーボンニュートラルを目指す
パリ協定採択のカーボンニュートラルを目指す
パリ協定採択のカーボンニュートラルを目指す
万象オイルの使用はCO₂(二酸化炭素)NOX(窒素酸化物)・HC(不燃ガス)の大幅削減を実現。 万象オイルのバラス効果は機内で高圧縮した万象オイルが燃料の完全燃焼、省燃費、溶解燃焼、省オイル、黒鉛、排ガス浄化を促します。
産業機械の耐久性UP!
産業機械の耐久性UP!
産業機械の耐久性UP!
万象オイルの粒子は一般の粒子に比べると約300分の1、0.3ナノメートル。 これにより様々な産業機械、エンジン等の隅々に浸透し、カーボン、スラッジ等の燃焼生物の発生抑制、金属細孔の洗浄、防塵、摩擦熱の抑制効果を発揮します。

ABOUT万象オイルについて

効果を支える技術

「万象オイル」の粒子は、通常のオイルの大きさの約3/100~5/100。 その大きさは0.3~0.5ナノメートルという小ささ。1mmの1千万分の3~5で、 こうなるともう光の短波長よりも短いオーダーなので、光学顕微鏡では見ることはできません。
目視ではツルツルに見える金属表面も、電子顕微鏡レベルでみると、実は表面は立体模型で描かれた地図のように、デコボコが一杯。 エンジンオイルに混ぜられた「万象オイル」のナノ粒子が、エンジン内部を還流することによって、 流体の特性を維持したまま金属表面のデコボコへ入り込み、金属に滑らかさをもたらします。
それによって、次項で示す数々の特性が生まれてくるのです。このナノ粒子を作り出すところがミソですから、例え、成分分析で得られた結果と同じ組成の液体を作り出したとしても、同じ効果を得られるものではありません。

モリブデン・フッ素化合物 不使用

モリブデンは希少な金属であり、高融点、高熱伝導率、および優れた電気伝導率を持ち、かつ空気に対して侵されない特性を持ちます。これらの特性から、モリブデンは特殊鋼や合金の製造、そして潤滑剤として広く使用されています。しかし、需要の増加と地殻残存量の少なさから、モリブデンの価格は上昇しています。
潤滑においては、有機モリブデンや硫化モリブデンが一般的に使用されます。硫化モリブデンは高温で硬膜を形成し、潤滑性や摩耗防止効果がありますが、同時に環境への悪影響が懸念されています。一方で、有機モリブデンは粒子が油中に浮遊し、エンジンの焼き付きに対して効果がありますが、油汚れや目詰まりの可能性があります。
「万象オイル」の主成分は天然の鉱物油由来のものでエンジンオイル汚すことなく、環境への影響を最小限に抑えるために、モリブデンを使用しない形で開発されました。

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万象オイルの使用方法

1. フラッシング(洗浄)
はじめにエンジンオイルの中に万像をガソリン車、ディーゼル車共に5%~10%注入して300km~500km走行してください、オイルゲージを見てオイルの汚れがひどい場合は10%注入してください。この期間でエンジン内の汚れを洗浄します。
※ オイル交換前にはオイルを抜かなくても5%~10%は入ります。
※ エンジンオイルが4L入る場合は万像を200cc~400cc注入する。

【注意】添加後の撹拌を促すために、5分間アイドリングした後に注入してください。
注入後10分間アイドリングを行ってください。

2. オイル交換
300km~500km走行後にオイル交換をします。同時にエンジンオイルエレメントも交換してください。その後、万像をガソリン車の場合10%、ディーゼル車の場合15%注入してください。
【例】オイル4L入のガソリン車の場合、一般オイルを3.8L、万像を200cc入れます。
※デファレンシャルオイル、トランスミッションオイル(オートマニックミッションの場合には使用しないでください)はギアオイルと共に容量の15%を添加してください。そうすることで効率が倍加します。
以後16万キロ走行までオイル交換は必要ありません。燃費もかなり向上しますので、毎回の給油時に、その効果がはっきりとわかります。 以後16万キロ走行までオイル交換は必要ありません。燃費もかなり 向上しますので毎回の給油時に、その効果がはっきりとわかります。 以後16万キロ走行までオイル交 換は必要ありません。燃費もかな り向上しますので、毎回の給油時 に、その効果がはっきりとわかり ます。
3. メンテナンス
オイルは自然に減りますので定期的にオイル量を確認してオイルが減っている場合には、一般オイルのみ補充してください。また、オイルエレメントの交換が必要です。万像を混入することでオイルの寿命は飛躍的にアップしますが、オイルエレメントの交換は1万キロ~2万キロ走行後か1年に1回のどちらか早い方で行ってください。オイルエレメント交換時にオイルが多少抜けますので、減少したオイルに対してベースオイルを補充してください。オイルエレメントが目詰りするとエンジンオイル本来の効果が発揮できなくなります。
※中古車に万像を入れた場合、1回目のエレメント交換は5,000km~10,000km位で行ってください。
主な注入量の目安
● ガソリンエンジン
 (LPG エンジン共通)
5%
● ディーゼルエンジン 10%
● デフ、及びミッション 15%
● 作動油 3~10%
● タービン油 2~5%
● ポンプ油 2~5%
● 各種ギア油 15%
● 油圧機械 3~10%
● 工作切削油 7~10%
使用可能な機器
  • ● 自動車
  • ● オートバイ
  • ● 船舶
  • ● 産業機器
  • ● 草刈機
  • ● 印刷機器
  • ● 高速回転機器の軸受 など

ACHIEVEMENTS主な導入先

  • JR北海道(北海道旅客鉄道株式会社)
  • パナソニック株式会社
  • 石川島播磨重工業株式会社(IHI)
  • 株式会社小糸製作所
  • (株)日航エアーポートエンジニアリング(JAL)
  • 佐賀梱包運輸(株)など物流会社
  • (有)鹿島環境設備社などの清掃会社
  • (株)ラッキータクシーなどタクシー会社
  • Sタンカー(株)など海運会社
  • 近鉄レックス株式会社(旧近鉄物流)
  • Hyundai(現代自動車)
  • イオン株式会社